2008年07月08日

糖尿病にあった血糖値測定器

血糖値測定器を利用して自分の血糖値を測定
している方の中には糖尿病を患っている方が
多くいることでしょう。

糖尿病と一言で言っても種類があります。
大半は、ある程度歳を重ねて人生の途中からなる
糖尿病の方ですが、小さな子供でも糖尿病患者
というのは居ます。

「1型」と呼ばれる糖尿病患者の場合、血糖値を
管理することも重要ですが、ケトン値の上昇にも注意を
払わことが必要になります。

血液中のケトン値が高くなってしまうと、
体を酸化させてしまい、とても危険な状態に
陥ります。1型糖尿病の方は、血糖値の測定は
もちろんですが、ケトン値を把握しておく必要が
あるのです。

このため、血糖値測定器の種類によっては、
ケトン値も測定することができる機種が
あることを知っておくと良いかもしれません。

アボットジャパン製の「プレシジョンエクシード」
であれば、専用の試験紙さえ用意すれば、
ケトン値の測定も可能になっています。

また、糖尿病患者の方は合併症と闘う方も
多いことでしょう。その影響で視力が落ちてしまい、
文字が見にくいという方にとって、血糖値測定器に
表示される数字を測定の都度把握するのは困難かもしれません。
そんな方には、音声確認機能が付いている機種を
利用するのがいいでしょう。

テルモ製の「メディセーフボイス」には機能が
付いていますし、サノフィアベンティス製の
「グルコカードダイアメーターa」や、
三和科学研究所製の「グルテストPROR」
であれば、出力装置を繋げることで音声確認をすることが
できます。是非検討してみてください。
タグ:糖尿病
posted by kettochi at 18:00| 糖尿病 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

血糖値測定器の正しい使い方

血糖値測定器で自分の血糖値の測定を始めると、
測定に慣れて、基準値となるべく正常値が測定
できるまでに少し時間がかかるかもしれません。

測定器で正確な測定値が出せなければ、
測定する意味がありませんから、ミスのないように
正確な検査値を出すように注意していきましょう。

血糖値測定器の正しい使い方を少し説明します。
正しい測定をするためには、本体に合った血液の
量の調節が必要です。

血液の量をしっかりと調節しないと、実際の血糖値よりも
低い値が出てしまいます。針を刺す前に、
その部位を揉んでほぐし、血管の中の血の流れを
良くしておいたり、温めておくと、血が出やすく
なるため、充分な採血量を得やすくなります。

血の出が悪かったと言って、無理に絞り出したり
すると、血液以外の組織液が混ざってしまいます。
これも、正確な数値を出せない原因になってしまうので、
搾り出すこともやめましょう。

また、採血した血の量は十分でも、センサーに
付着させる分の血液が十分でなかった場合、これも
血糖値が低い数値で出てしまいます。センサーに十分な
量が吸引されるまで離さないようにしなくては
なりません。

これ以外にも、測定前に皮膚に塗った消毒の液が
十分に乾いていないと、血液に消毒液が混じって
しまうことがあります。これでも測定値の数値に
誤差が生じてしまうので、消毒した手は
しっかり乾かして測定をしなくては、正確な
基準値というのは得られません。

後、忘れてならないのが、センサーに
使用期限が設定されているということです。
センサーをまとめ買いをしてもいいのですが、必ず
使用期限内で使いきれる分を考えて購入しましょう。
使用期限が切れてしまったセンサーでは、
正しい測定はできず、平均値にも影響を及ぼして
しまうことになります。
posted by kettochi at 09:00| 測定器 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年07月07日

血糖値の異常を見極めるには

血糖値測定器で自分の血糖値を常日頃から
測定していると、自分の血糖値がどんな
範囲にあるんかということを把握することができます。
血糖値が高く出たら何か異常が発生しているという
ことです。正常値にもどすべくその要因を追求して改善に
役立たせましょう。

ただし、血糖値は状況、環境、体調などにより
正常値も変化し続けていることも頭に入れておかなければ
なりません。

血糖値測定器で体の異常を知るには、血糖値の
異常状態を見極めることも必要ですので、その
判断材料を把握し、少しでも早く正常値に戻す
ことが重要です。

まず、血糖値の正常値は、就寝中は低く、起きる時間が
近づくにつれ高くなり始めます。そのため、
就寝前の測定値より、起床後の値が高くなって
いるのは正常値ということです。

食事に関して言えば、食事の前よりも後の方が
血糖値の正常値が高くなるのは当然のことです。
しかし、インスリン療法をしている人に限っては
この正常値の法則が当てはまらない場合があります。

それは、超即効型のインスリンを使用している人に
起こりがちですが、食べ物の吸収よりも早く
インスリンの効果が先に血糖値の値に出てしまう場合です。

血糖値を左右さる要因として、運動があります。
適度な運動はもちろん血糖値を下げる効果が
あるのですが、体調が思わしくない状況での
運動や、過度の運動は逆に血糖値を上げて
しまい、正常値を狂わせます。

運動したのに血糖値が上がってしまっている
ということがわかった場合には、無理を
しすぎないことと、運動量を見直す必要があります。

それ以外にも、ストレスによっても血糖値は
左右されてしまいます。極度の緊張状態やストレスを
溜め込んでしまうと、血糖値は上がり、正常値を
超えてしまいます。

そのような状況での測定と、それが解消された
状況での測定では差が生じて当然ですが、
正常値を知らないと、このこともわからないのです。

血糖値を測定器で測定し、異常な数値が出た場合は、
主治医に相談して治療法を検討する必要が
ありそうです。測定しているからこそわかる
血糖値の正常値です。
posted by kettochi at 23:46| 正常値 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年02月25日

アルコールが血糖値を下げる?

アルコール。それはビールに代表される高カロリー食品と言ってもいいのではないでしょうか。あまり血糖値に詳しくない人でもビールがプリン体を含んでいるとか、お酒を飲む人は、メタボになりやすいだとかいった話は聞いたことがあると思います。

しかし、なんと医学的にはアルコールが血糖値を下げるというのは本当のようなんです。なんでもアルコールを飲むと、肝臓がアルコールを分解するのに追われて、体内に糖を送りだすのをさぼってしまうのだとか。なんかわかるようなわからないような話ですね。そして追い打ちをかけるのが、飲んだ後に食べたくなるラーメンの話。これは、肝臓が体内に糖分を送る役目を怠っているために、体内の血糖値が下がり、その血糖値を補いたくなるためだというのです。

う〜ん。説得力があるような気もする。ただ、だからといって血糖値を下げるために何でもかんでもお酒(アルコール)を摂取すればいいというわけではなさそうです。養命酒なんてのもあるように酒は百薬の長と言われています。やはり体にいい部分もあるようですが、ポイントは量のようです。酔っぱらうくらいに飲んでしまうと本末転倒ですよね。ごっくんしなければよくて、たしなむ程度という感じでしょうか。

こんなところで、国民の間に変な合意があってもちょっといやですよね。。でも意味合いとしてはそんなところでしょうか。そしてワインなんかはやはり血糖値を下げるためには良さそうです。くれぐれもごっくんはしないようにしましょうね。たしなむ程度です。アルコールって怖いですね。
posted by kettochi at 09:00| アルコール | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

血糖値はお茶で下げることができる?

血糖値はお茶を飲むことで下がるのでしょうか。血糖値を下げる効果があると言われているお茶はいくつかあるようです。確かにお茶というのは体にいいと言われていますし、水分を取るという意味でもお茶を飲まないよりも飲んだ方が血糖値が下がるというのはあると思います。

また、ウーロン茶も血糖値を下げるとか、脂肪を体外に持って行ってくれる、という話も聞きます。しかし、これだけで血糖値が正常値になったり、過剰な摂食をカバーしてくれるかというとそうではありません。あくまで補助的な役割だということを認識しておくのがいいのではないでしょうか。普段から脂っこいものを食べる時に限らずお茶を食事の際には必ず飲むようにしているとか、毎日1杯はお茶を飲むだとか、そういった小さな習慣の積み重ねがあって初めて本当にお茶が血糖値を下げるくらいの効果を持つと認識しておいた方がいいのかもしれません。

基本はやはり自分自身の意思をしっかりと持ち、自分の血糖値は自分自身でコントロールしていくという意識が重要でしょう。お茶を飲むから、血糖値が下がるからちょっと暴飲暴食しちゃおう・・そんな気持ちでは血糖値を正常値に保つことや基準値を満たすことは難しくなるかもしれません。自分の体は自分で守るという意識をしっかりと持ち、適度な食事を取るということを考えていくことが重要ですよね。食後のお茶ってほんとおいしいですよね。でもおいしい以外にもこんな効果があったなんて。昔ながらの食事の大切さを感じます。

タグ:お茶 血糖値
posted by kettochi at 00:11| お茶 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年02月22日

食後の血糖値と眠気は関係ある?

食後の血糖値と眠気は関係あるのでしょうか。食後といえば、眠気の最高潮ですよね。学生時代にお弁当や給食を食べた後ってほんともう先生の話がまさにここぞとばかりに心地よいリズムを刻んでくれます。全てのものが、寝なさい、といわんばかりの影響を与えてくれているようです。

で、食後ですから、当然血糖値は高いわけです。食事をとったわけですから。そうなると血糖値が高い場合は眠くなるのでしょうか。食事を取り、栄養分を体内に吸収すると体は安心して眠くなるのでしょうか。もしくは体内で栄養分を十分に吸収するためにわざと眠くさせて他の活動にエネルギーを使わせないようにするってことでしょうか。

いずれにせよ体が眠ることを欲しているわけですから、血糖値どうこうよりも、その眠気に従う方がいいのではないかというのが個人的な意見です。また、夜の眠りと、日中に船をこぐのとでは、眠りの深さとかが格段に違うそうです。日中の方がものすごく眠りが深く、疲れがとれるのだとか。夜、寝ようと思って寝るのと、日中に自然に眠りに落ちるのでは、自然に落ちるほうが体の疲れも取れやすいと言うことでしょうね。

スポーツ選手でもよく昼寝をするという人がいますが、これは疲れをできるだけ取りたいということからでしょう。もちろん集中力を落とさないという目的もあるのではないかと思います。おそらく眠気と血糖値には何らかの関係があるものと思われますが、それよりも眠ることによる効果を考えて、寝ることにしましょうね。
タグ:食後 眠気
posted by kettochi at 19:41| アルコール | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

血糖測定器を使いまわして感染・・・

血糖測定器を使いまわしたら誰かの病気が誰かに感染するなんてことは病院に勤めていなくてもわかりそうなものです。だって血糖値を測定するということは血管に直接針を刺すわけですから、病原菌があればすぐにでも感染してしまうわけです。

ですから血糖値に限らず注射をする際にはかなり慎重にやっているのではないかというのが大方の予想というか、やってもらわないと困りますよね。単に測定をしようとしただけなのに、病気に感染してしまうなんて。。。

病院というのはそういったところには最大限の注意をしているはずですよね。そういうことができないというのは最低限の衛生管理とでもいいましょうか、管理ができていないということで、病院として成立しないのではないかと思うわけです。しかし、世の中本当に不思議なもので、注射器を使いまわすということが発生しているみたいです。。。

http://mediajam.info/topic/492649
こちらは島根の病院での出来事だそうです。針を刺すごとに自動的に新しい針に切り替わるタイプのものだと看護師が勘違いしたのだとか。。見たらわかりそうなものです。命に関わる現場の方の注意力とは到底思えません。

http://hattatsu.jugem.jp/?eid=459
こちらでも使いまわしのことが書かれています。病院で行われることを全て信用できないとなると、何を信じていいのか。。。逐一衛生的に問題がないのかどうかなんてことを確認することもできないですしね。看護師さんは悪い方はいないと思うのですが、やはり病院はかなりお忙しい場所ですし、あまり一人のために時間をとってもらうのは悪いな・・なんてことも考えてしまいます。
posted by kettochi at 13:29| 測定器 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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